長崎県佐世保市常盤町6−1
申し込み受付は終了しました
【当日現金支払】最終日発表見学+懇親会のみ参加(2,000円) | 無料 |
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【SW応援】最終日発表会オンライン参加(Zoom) | 1,000円 前払い |
【スポンサー】シルバープラン | 10,000円 前払い |
【スポンサー】ゴールドプラン | 30,000円 前払い |
【スポンサー】プラチナプラン | 50,000円 前払い |
3日間 学生参加チケット(宿泊なし) | 3,500円 前払い |
3日間 一般参加チケット(宿泊なし) | 8,000円 前払い |
【無償】3日間 学生参加チケット | 無料 |
Startup Weekendは、2007年に米国で始まった、起業体験コミュニティの名称であり、イベントの名称でもあります。世界150カ国以上で開催され、のべ50万人が体験しています。日本国内では2009年から、50都市以上でこれまでに500回以上が開催され、のべ20,000人超が参加しています。長崎の佐世保にてStartup Weekendは初開催となります!この場所で「自分のやりたいことや夢」と「ビジネス視点」をクロスさせ、新たなビジネスを創ることに挑戦してみませんか?
*アントレプレナーシップや新しい技術に興味がある方
*起業に興味を持っている、学生やビジネスパーソンの方
*既になんらかの分野で起業されており、さらに新しい事業を始めることに興味ある方
*プログラミングやデザインで自分の力を試したい方
*長崎にスタートアップのムーブメントを作りたい方
など様々な関心やバックグラウンドをお持ちの方のご参加をお待ちしております。Startup Weekendは、多様な方が集まり、化学反応を起こる場であること、そこに大きな価値を持っています。
Startup Weekend(以下、SW)とは、新しいカタチを創る「スタートアップ体験イベント」です。週末だけで、参加者はアイデアを形にするための方法論を学び、スタートアップをリアルに経験することができます。
SWは初日、金曜の夜に、数十名の参加者が1人60秒ずつ、アイデアを発表する「60秒ピッチ」から始まります。参加者の相互投票によって選ばれたいくつかのアイデアが残り、3人以上でチームを組み上げ、最終日、日曜の17時までにユーザーエクスペリエンスに沿った、必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。
参加者はハッカー、ハスラー、デザイナーといういずれかの役割を選び、チームを組みます。ハッカーは機能・プロダクトの開発、ハスラーは顧客開発と検証、デザイナーは学びに基づく改善を主に担当します。
SWはアイデアソン、ハッカソン、ビジネスプランコンテストではありません。顧客の課題を発見する。プロダクトを組み上げ、仮説の適切さ、課題解決ができているかの検証を繰り返す。これを54時間という限られた時間の中でどれだけ達成できるかということへのチャレンジになります。チームでの起業に必要なことすべてが凝縮されたプログラムであり、またSWとはチャレンジを続ける人々のためのコミュニティの名称でもあります。オーガナイザーと呼ばれる、必ず1回以上の参加者経験を持つ運営メンバーの手でイベントは作り上げられ、ファシリテーターと呼ばれる資格を有したメンバーがブランドの価値を守るというかたちでコミュニティが成り立っています。
Startup Weekendについては以下の記事をご覧ください。どんな時間を過ごすか、ハッカソンとの違いは何か、も含めて説明があります。
起業体験イベント「Startup Weekend」ってなんだ?(前) https://toiroha.jp/article/detail/39289
起業体験イベント「Startup Weekend」ってなんだ?(後) https://toiroha.jp/article/detail/39290
1日目(金曜日18:00~21:00)
ビジネスアイデアがある方は1分間のアイデアピッチ(カジュアルなアイディアの提案)をしていただきます。アイデアピッチは希望者のみですので、ピッチをしないことを選択するのも自由です。ピッチ後、投票を行い、選抜後のアイデアでチームを編成し、初日は終了です。
2日目(土曜日9:00~21:00)
朝からチームでアイデアを形にしていきます。2日目にはコーチ(メンター)を招き、各チームに対するメンタリングを実施します。
3日目(日曜日9:00~21:00)
最終日。プレゼンに向けて最終仕上げをしていきます。最終日の夕方には審査員を招きます。17時から各チームは順番に、5分間のファイナル・プレゼンを行い、審査員との5分間の質疑応答を実施します。審査員の合議にて、優勝チームを決定・発表します。審査基準は、「顧客検証」「課題解決の実践とデザイン」「ビジネスモデル」の3点となっています。
大切なのは、この3日間のイベントが終わった時、その時が始まりだということです。是非、それを体感しにお越し下さい!忘れられない3日間となるでしょう。しかし、どんな3日間にするかはあなた次第。皆様にお会いできるのを楽しみにしております!!
《プラチナスポンサー》
株式会社GAROO 様
スタートアップサポート株式会社 様
山下 宇哲 様
《ゴールドスポンサー》
オーシャンソリューションテクノロジー株式会社 様
株式会社ユウシステム 様
長崎県立大学 大久保文博 研究室 よかシャツプロジェクト(OKB Labo JAPAN)様
株式会社サイノウ 様
有限会社 酒の一斗 様
有限会社 西九州メディア 様
株式会社アドミン
《シルバードスポンサー》
株式会社日本理工医学研究所 様
アンドメディカルコンサルティング株式会社 様
ティーズ・アート株式会社 様
長崎県、佐世保市、長崎市、佐世保市産業支援センター、佐世保商工会議所、長崎大学、長崎県立大学、長崎総合科学大学、佐世保工業高等専門学校、十八親和銀行、日本政策金融公庫 佐世保支店、西海みずき信用組合、公益財団法人 長崎県産業振興財団(後援|協力)
11月5日 (金) | 11月6日(土) | 11月7日 (日) |
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17:00 開場 | 09:00 会場Open | 09:00 会場Open |
18:00 懇親会 | 14:00 コーチング開始 | 15:00 Tech-Check |
18:45 開幕の挨拶 | 16:00 コーチング終了 | 16:00 ファイナルピッチ |
19:15 1分ピッチ | 18:00 夕食 | 18:00 審査発表 |
20:15 話し合いと投票 | 21:00 Day2終了 | 18:30 パーティー |
20:45 チーム作り | 20:00 Day3終了 | |
21:00 Day1終了 | 20:00 撤収 |
※最終日チケットの方は日曜の16:30に会場にお越しください。
艶島 博 様(十八親和銀行 執行役員地域振興部長)
㈱十八銀行入行後、県内外支店長、営業統括部長兼ソリューション推進部長などを歴任し、現在、㈱十八親和銀行 執行役員 地域振興部長。
髙本 智德 様(スタートアップサポート株式会社 代表取締役)
1994年佐世保高専卒業後、プログラマーとしてIT企業や社会福祉法人での職務経験を経て、2003年に福祉ソフトを創業。障がい者事業所用報酬請求ソフト「かんたん請求ソフト」、ホームヘルプ事業所用介護ソフト「かんたん介護ソフト」を開発、約3,000社の導入実績を積み上げ、2021年同社株式を東証一部上場のLITALICOへ売却。
村上 純志 様(株式会社サイノウ 代表取締役)
元エンジニア出身。株式会社サイノウ代表取締役CEO 、エンジニアカフェ 業務遂行責任者、スタートアップカフェ アンバサダーコンシェルジュ、Fukuoka Growth Nextインキュベーションマネージャー、NPO法人AIP理事。平成20(2008)年に、AIPが運営を行っているフリースペース「AIP Cafe」に通い始め、ITコミュニティと出会う。平成25(2013)年には福岡市の「Startup Cafe」に立ち上げから参画。平成28(2016)年、株式会社サイノウを設立。平成29(2017)年には福岡市の「Fukuoka Growth Next(FGN)」、令和元年(2019)年には「Engineer Cafe」に立ち上げから参画。FGN内のスタンディングバー「awabar fukuoka」、カフェ「Howlt Coffee」、Engineer Café内のカフェ「saino」も合わせて経営。
藤村 貴志 様(させぼ通信株式会社 代表取締役)
1982年生まれ。佐世保市出身。高校卒業後、地元企業に就職。建設・不動産業界にて現場から営業まで経験するもインターネット事業で独立。共同創業者と立ち上げた地域メディア「させぼ通信」は月間20万pvを超える。ビジネス開発、デジタルマーケティング領域で企業支援を行う。
中尾 大樹 様((一社)REPORT SASEBO代表理事/佐世保市職員)
大学卒業後、Uターン入庁した市役所で出会った仲間と佐世保を再発見する自主研究活動「RE PORT」をスタート。イベント企画、運営等に携わった後、リアルな場づくりの必要性を感じ、2015年、妻と同名のカフェを立ち上げる。
その後も公私それぞれの立場を行き来しつつ、様々なまちづくり活動に参画。2019年これまでの活動を統合、業種を越えた新たな仲間を迎え、一般社団法人REPORT SASEBOを設立。2021年11月「佐世保への没入」を企図したサウナ付きマイクロホテル「RE SORT」グランドオープン。
田中 英隆 様(佐世保市副市長)
長崎大学大学院工学部を卒業し佐世保市役所に入庁以来、36年間、技術職として佐世保のまちづくりに奔走。現在、佐世保市の玄関口として多くの利用者で賑わうJR佐世保駅周辺の再開発事業など様々な大型プロジェクトに携わる機会を得る。
2019年8月に第5代副市長に就任し、技術系分野だけでなく観光や経済分野も担当。官民共創の時代を迎え、様々な立場の方々が強みを生かせるまちづくり、仕事づくりが必要との認識のもと、大学や産業界との連携を意識して市政運営に取り組んでいる。
円田 真 様(佐世保タクシー株式会社 代表取締役)
1982年生まれ。明治大学を卒業後、大手企業向けパッケージソフトウェアの開発エンジニアとして製品企画から開発までを担う。28歳から地元佐世保にてBlueCabGroup代表取締役を務める。
業界の成長の限界と、地方中小企業の自助努力や工夫だけで生き残るのは困難な時代であると実感し、最新テクノロジーやノウハウを事業者全体でシェアしていく発想が必要と考え自らソフトウェア会社を立ち上げ業界全体のDXにチャレンジする。
浪方 勇希 様(株式会社西海クリエイティブカンパニー CEO)
人材業界で営業や新規事業開発を経験した後、外国人エンジニアのヘッドハンティング会社を東京で創業。2017年より長崎県西海市に移住し、西海市、十八親和銀行からの出資を受け地域商社を創業、代表取締役に就任。現在は、起業家のメンタリングやコーチング、創業資金の提供を行う傍ら、連続起業家として、動画制作スタジオ、昆虫食、宇宙ゴミ除去などの分野で事業を立ち上げている。
李 東烈 (リ ドンヨル)
Startup Weekend Facilitator
仕事熱心なエンジニアであり、東京を拠点としている起業家の一人である。世界規模のスタートアップを生み出す方法について熱心に学んでおり、それが Startup Weekend の熱烈なファンになった理由でもある。
入江 英也(実行委員長 佐世保工業高等専門学校)
中川 馨(長崎県)、山口 杏子(長崎県)、松尾 幸治(長崎県)、長尾 瑠奈(長崎県)
金子 泰雄(佐世保市役所)、市江 竜太(佐世保市産業支援センター)
山田 貫才(長崎市役所)、林 太郎(長崎市役所)、林 奈苗(長崎市役所)、
山下 淳司(十八親和銀行)、鍬先 晃生(十八親和銀行)、
小島 遵二(長崎県産業振興財団)、内島 敦子(長崎県産業振興財団)、
上條 由紀子(長崎大学)、大久保 文博(長崎県立大学)、山路 学(長崎総合科学大学)
本 慎一郎(佐世保工業高等専門学校)
松口 健司(株式会社サイノウ)
■応援オーガナイザー(SW熊本)
安田 亮治様、大野 了様、松野 仁志様
以下でStartup Weekend に関する情報発信をしています。興味ある方はフォローしてみてくたさい。
[1] Startup Weekendについて
NPO法人 Startup Weekend
https://nposw.org/
2007年に米国コロラド州で最初に始まったイベントは、数年で世界中に広まるコミュニティへと成長しました。今では世界160ヶ国で開催され、のべ50万人以上がこのムーブメントを体験しています。日本では2009年に第1回が開かれました。以来のべ400回以上が開催され、20,000人以上が体験してコミュニティメンバーとなりました。組織としては、2012年4月にNPO法人化されました。
Q. 60秒ピッチでは、どのような種類のアイデアを発表できますか?
A. 任意のビジネスアイデアが対象です。環境・エネルギーに関連する技術や事業領域であれば、ソーシャルビジネス、非営利事業でも構いません。しかしある程度テクノロジーの活用は前提となるでしょう。
Q. アイデア・ピッチで、スライドを映し出すことはできますか?
A. いいえ、できません。あなたが使ってよいのは、アイデアの概要を書いた1枚の紙と、マイクです。ただし、なんらかの道具や小物を使うことは問題ありません。
ただし60秒で厳密に打ち切りますので、そこはお忘れなく。
Q. 複数個のアイデア・ピッチができますか?
A. 複数のアイデア・ピッチができない可能性が高いとお考えください。アイデアに優先順位を付け、なるべくベストのものをピッチしてください。
Q. 自分の既存のビジネスを、60秒ピッチで行い、仲間を集めることはできますか?
A. いいえ、できません。
スタートアップウィークエンドは週末にわたって、ゼロから新規事業を成長させるための最も効果的なプラットフォームとして設計されています。参加者どうしの完全なコラボレーションの精神が大変に重要です。既存ビジネスを持ち込むことは、この精神を損なうことがわかってきました。また、ゼロから作り上げるアイデアの間の不均衡を生みます。形がまだ存在しない、ゼロのアイデアを発表してください。
Q. どのように私はアイデアを、それを盗もうとする人から守るのですか?
A. 短い答えとしては、それは不可能だということです。長い答えとしては、それは心配するようなものではない、ということです。アイデアが集団で所有され、モチベーションが高まり、広いフィードバックと強いチームを得ることから得られる利点は、アイデアを盗まれるという心配をはるかに上回ります。真実としては、あなたのアイデアは、90%以上、過去のスタートアップウィークエンドで誰かが出したものだろう、ということです。これは、アイデアは良いものではないことを意味するものではありません。むしろ本当に重要なのは、あなたとあなたのチームがどれだけアイデアを形にする、やり抜くことができるのかということなのです。「アイデアを盗むことができますが、実行すること、そしてそこにかける情熱を盗むことはできません」この言葉をぜひ考えてください。
Q.アイデアが投票で選ばれない場合はどうなりますか?
A. 選ばれたアイデアのチームに入ることをおすすめします。金曜日の投票とチームビルディングの目的は、特定のアイデアを除外することではなく、単に最も人気があるアイデアが選ばれ、チームが管理可能な数に収めることにあります。なお、あなたのアイデアが選ばれなくても「敗者復活」でチームを形成することも歓迎しています。イベントのオーガナイザーに、その旨を教えてください。
Q. 会場に居続けなくてはいけませんか?
A. いいえ。開発と顧客検証に必要だと思えば、会場を出て、街に向かう、あるいは外部の施設を使う、なども自由に行ってください。土曜、日曜の朝に会場に来る必要はありません(食事は食べられないかもしれませんが、それだけのことです)。また、日曜の17:00のファイナルピッチも、会場にいなくてもオンライン中継で参加しても構いません。Startup Weekendにおいては「ルールがないのがルール」です。
Q. 54時間、動き続けることを求められていますか?
A. いいえ。夜通しで活動するかどうかは自由です。会場の開かれている時間以外の活動場所については、ご自分で確保してください。遠方から参加し宿が必要な方はご自分で手配ください。
Q. どのようにチームの知的財産権・所有権の問題に対処するのですか?
A. チームの決めることです。スタートアップウィークエンドからは一般的なアドバイスを与えることができますが、特定の法的助言を与えるものではありません。ひとつ言えることは、知的財産権の心配をするよりも、実際の有形のプロダクトを作ることを優先すべきだろうということです。
Q. 最終日までに達成しなくてはいけないことはなんですか?
A. チームで最終日までに達成しているべきという点で、特別な要件はありません。しかし審査基準は存在しますので、これを達成できているかで優勝するかどうかは決まるでしょう。
1.顧客検証(あなたのビジネスは本当に顧客の課題に沿うものですか?)
2.実行とデザイン(あなたは何を構築しましたか?)
3.ビジネスモデル(将来のための計画を持っているのですか?)
また、最も一般的なプレゼンテーションの一部は次のいずれかの組み合わせが含まれています。順不同です。
*ワイヤーフレームまたは完全に開発されたウェブサイト。
*モバイルアプリ
*スライドデッキ(パワーポイント、Keynote、Prezi、等)
*ビデオ(製品のデモンストレーション、など)
*ライブのプロダクトデモ
*寸劇
Q. 三日間参加し続けられないときは、見学チケットを買うしかありませんか?
A. いいえ。参加につきましては、3日間全てが望ましいですが、諸事情などで一時的に抜けることも可能です。開催中に外すことのできない用事があり参加できないのでは?とお考えの方も、是非ご参加ください。
Q. なぜ優勝を争う形式にするのですか?
A. 競争はStartup Weekendの中心的なテーマではありません。これは、イベントの柔軟なルールにもとづきます。優勝を決めることが、私たちが育てたいポジティブな雰囲気を阻害するのならば、優勝を決めることにこだわりはありません。優勝に取り立てて価値があると思っているわけではありません。とはいえ我々は、友好的な競争が参加者たちにとって有益であると信じています。そして最も重要なのは、より正確にスタートアップの現実を反映していることなのです。このStartup Weekendの期間に、実世界のフィードバックを収集することが重要であることと同じくらい、現実世界の圧力や障害を受けることも重要なのです。
Q. イベントの終了後、チームはどうなりますか?
A. すべてはチームの自由です。続けること、事業化を目指すことを応援いたします。
◯東京圏で開催したStartup Weekendの参加者のブログ(SWTokyo Animeのイベント)
・SWって何をするところなのか?
・結局なにが学べるのか?
・3日間でどれだけのことができるのか?
そういった疑問を解決できる記事かと思いますので、是非ともご一読いただけると幸いです。
http://akb428.hatenablog.com/entry/2016/05/25/033832
◯参加が不安な方へ、参加をおすすめする理由を記事にしているブログ
Startup Weekend 参加をためらう10の理由?
https://fumidaso.wordpress.com/2014/11/18/swy2/
◯Startup Weekend山形参加者を追ったドキュメンタリー動画(Youtube)
こちら、イベントの様子がよくわかります。
https://youtu.be/r3jPaVQaChU
※キャンセルポリシー/Cancel policy
参加費は三日間の食事と飲料、及び備品等の費用に充てられます。キャンセルにつきましては、2021年11月2日(火)23:55までにお申し出があった場合は返金をいたします。(クレジットカードでのお支払いの場合はシステムの都合上手数料を差し引かせていただきます)。それ以降のキャンセルにつきましては返金は致しかねますので、何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
◯支払い方法
参加費のお支払いはクレジットカードによる事前決済(または銀行振込)となります。それらの支払いが難しい方はこのページ一番下のメールアドレスまでご相談ください。
Startup Weekend Sasebo(長崎県佐世保市)コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、50万人以上が参加しているスタートアップ実践イベントで、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらアイデアのプロトタイプを作りあげる起業のコミュニティです。スタートアップウィークエンドは国際的なNP...
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