長崎県長崎市油屋町1−1 FFG思案橋ビル 1F
日 時|
2022年6月18日(土)13時00分~14時30分
場 所|ダイアゴナルラン長崎
長崎県長崎市油屋町1−1 FFG思案橋ビル 1F
https://diagonal-run.jp/nagasaki/
※ハイブリッド開催 (ライブ配信)使用アプリ:Zoom (開始15分前から入室可)
Zoomアドレスは前日17日に自動配信されます
内 容|
1.開会挨拶
2.第1部(講演)
株式会社LAplust COO 原崎 芳加 様
「起業のきっかけとUターンへの想い」
3.第2部(インタビューおよび質疑応答)
株式会社LAplust COO 原崎 芳加 様 × 株式会社サイノウ取締役 松口 健司 様
主 催|スタートアップウィークエンド長崎佐世保運営事務局
参加費| 無料
対 象|起業に関心のある長崎県内の社会人、学生
人 数|ダイアゴナルラン長崎での現地参加は、先着順で30名、オンラインは100名
株式会社LAplust COO 原崎 芳加 様
幼少期から土木建築業に従事する父と日曜大工を行い、ものづくりのおもしろさを知る。佐世保高専電気電子工学科へと進学し水中ロボットの高機能化に関する研究にて組み込み開発を経験。大学院在学中には研究活動の傍ら、文科省主催の起業家育成事業にて、経営・マーケティングに関するノウハウを習得。横河電機に就職後、マーケターとして産業分野向けIoTのサービスの企画を担当し、新会社設立と複数のIoTサービスリリースを経験。培ったものづくりノウハウとマーケティングノウハウを駆使して、ユーザーへダイレクトに価値提供したいと考え株式会社LAplustを設立。
株式会社サイノウ 取締役 松口 健司 様
20歳の時にシリコンバレーに短期留学。それをきっかけに取材メディアLoqui(ロクイ)を設立。大学休学中に株式会社サイノウを立ち上げ、異種交創をコンセプトに掲げるイベント“明星和楽”や、廃校を創業支援施設に利活用したFukuoka Growth Next内の“awabar fukuoka”などのオーガナイザーを務める。
また九州のHR市場を盛り上げるべく、SUKIMA(スキマ)というマッチングサービスも展開中。
どなたでも気軽にご参加ください
※特にご参加いただきたい方
・長崎が好きでたまらない方
・起業を考えている方
・進路や自身の生き方に悩んでいる学生
・長崎での新たな取組を進めていきたい方 など
など様々な関心やバックグラウンドをお持ちの方のご参加をお待ちしております。
Startup Weekendは、多様な方が集まり、化学反応を起こる場であること、そこに大きな価値を持っています。
実行委員長 佐世保工業高等専門学校 入江 英也
長崎県 松尾 幸治、谷川 瑠奈
長崎市役所 林 太郎、林 奈苗、山田 貫才、熊谷 佑希
佐世保市役所 細井 清樹、鳥本 実穂
佐世保市産業支援センター 市江 竜太
十八親和銀行 艶島 博、山下 淳司、鍬先 晃生、柴原 豪、中田 直彦、飯塚 京佳
SYNAPSE 藤原 郁美
長崎大学 上條 由紀子、田崎 裕基、原口 唯
長崎県立大学 大久保 文博
長崎総合科学大学 山路 学
長崎国際大学 森尾 真之
活水女子大学 細海 真二
佐世保工業高等専門学校 本 慎一郎
Startup Weekendは、週末の3日間を利用してアイデアを形にするための方法論を学ぶ、スタートアップ体験イベントです。このワークショップは2009年に米国で始まり、これまで1,800都市で7,000回以上にわたって実施されてきました。Startup Weekendは初日の夜、参加者のアイデアの発表から始まります。そしてハスラー・ハッカー・デザイナーでチームを組み、3日目の夕方までに必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。ハスラーは顧客開発を、ハッカーは機能の開発を、デザイナーは使いやすいデザインを担当します。
日 時|2022年07月01日(金)17:00 ~ 2022年07月03日(日)20:00
場 所|長崎市民会館
長崎県長崎市魚の町5−1
Startup Weekend Sasebo(長崎県佐世保市)コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、50万人以上が参加しているスタートアップ実践イベントで、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらアイデアのプロトタイプを作りあげる起業のコミュニティです。スタートアップウィークエンドは国際的なNP...
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